日本の資源に根差した社会にしたいという思いから、地熱資源の設計を数学や情報を駆使して研究しています。また、温泉を湧かせるには人のワクワクが必要と気づき、人の感性にも着目したWaku2する社会づくりを探究中。

人々を笑顔にさせたくて進んだ道がエンターテイナー研究者の道。あなたの研究者のイメージは？？

高校生の頃、夢中だったもの

ダンス部（HIPHOP）、女子高の高校行事（競技よりも仮装行列に気合の入る運動会、宝塚的な歌合戦）

​準備中

千葉県の海沿い出身。秋田県湯沢市のゆざわジオパークで専門員・科学コミュニケーターとして従事。イベントの企画・運営・実施、記事執筆、出前講座、SNSなどを担当。前職は都内の科学館に勤務し、大学時代には青年海外協力隊として西アフリカで活動。座右の銘は、「恐れずに、しかし気をつけて」。

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高校生の頃、夢中だったもの

サッカー。中学校からずっとディフェンダーでした。

北海道大学の大学院で科学技術コミュニケーションという、文系でも理系でもある研究をしています。高校から大学学部生までずっと宇宙に興味を持っていたら、現在たどり着いたのは「ジオパーク」。地球の宝物が沢山あるゆざわジオパークについて、沢山の言葉を交わすイベントにしたいと思っています！

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高校生の頃、夢中だったもの

自然に囲まれた中で寮生活を満喫しながら、日本で見られるオーロラの研究に没頭していました。

大学まで文系まっしぐらでしたが、なぜかとある研究所に就職。目に見えないイメージをコミュニケーションやデザインの力で形にするのが楽しくて現在は広告業界で働いています。

​私も地方で高校生活を送っていたので、高校生の時に考えていたこと・今考えていることの違いを楽しみながら参加したいと思います。

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高校生の頃、夢中だったもの

演劇部で演出やみんなで舞台表現を考えることに夢中でした！

マンガも好きで、当時は少年ジャンプを読んでました（今とあまり変わらない）。

​青森県むつ市出身。大学卒業後、むつ市職員として勤務。海上自衛隊と連携したご当地グルメ「大湊海自カレー」の普及や、地元産品の物産振興などの担当を経験。現在は下北ジオパークの事務局員として、ジオパークをとおした地域振興を担当。たくさんの人に会って話すこと、自分の知らない世界を知ることが好き。モットーは「仕事は真摯に楽しく」。

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高校生の頃、夢中だったもの

サザンオールスターズ。私の青春の片割れには必ずサザンがいました。

​ライター見習い中、4月から出版社で働きます。京都大学で物理学を学んだ後、北海道大学の大学院で科学哲学を研究して、「科学って何なんだろう？」ということを考えていました。私も秋田県出身ですが、秋田を離れた後、ものの見方・考え方が変わりました。自分の経験も基に、お互いにとって”ためになる”イベントにしたいと思っています。

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高校生の頃、夢中だったもの

勉強が好きな変わった高校生で、研究者になりたいと思っていました。アインシュタインに夢中でした。

出身高校

秋田県立大館鳳鳴高校